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ジャン・ル・ギャック / リー・ミンホ / ヨルグ・レーマン / リンゴ・タン 展

2016年8月18日(木) - 9月3日(土)

 
 ギャラリーヤマキファインアートではこのたび、数あるコレクションの中から写真を中心に手がける海外作家4名をご紹介いたします。本展では、過去ギャラリーヤマキファインアートで紹介した作品の中から、選りすぐりの写真作品十数点を展観いたします。
 国や年代を超えた作家たちが体現する多種多様な世界観の一端を垣間見ることで、写真の持つ多彩な魅力と可能性に触れることができます。ぜひご高覧ください。

【作家略歴】
Jean LE GAC ジャン・ル・ギャック

1936年、フランス生まれ。デッサン、写真、絵画などの手法を使って、大衆小説や冒険小説などからインスピレーションを得た作品や、写真をともない綿密な物語を表現した作品を数多く制作。ヴェネチア・ビエンナーレやドクメンタに出展し、各地の美術館、ギャラリーで個展を開催するなど世界的に高い評価を受けている。現在“フランスで5本の指に入る”とされる現代美術家の一人。作品は、ポンピドゥセンター現代美術館、パリ市立近代美術館、MOMA、エルサレム博物館など著名な美術館にコレクションされている。

Min-Ho LEE  ミンホ                             
1959年、韓国生まれ。ソウル・スンシン大学卒業後、パリ第一大学造形美術科に留学。1990年〜2005年まで フランス・パリを拠点に活動後、2005年 韓国国立現代美術館のアートスタジオプログラムにて制作活動を行う。以降、ソウルを拠点に活動し、ヨーロッパでも作品を発表し続けている。人物や風を匿名的に捉えた独自の視点で、現代社会を巧みに切り取った写真作品を制作している。

Jeorg LEHMANN ヨルグ・レーマン 
1960年、ドイツ生まれ。ファッション雑誌のカメラマンとしてマイアミ、ニューヨーク、ケープタウンなどで活躍した後、ドイツ雑誌のカメラマン記者としてニューヨーク、シドニー、香港など世界中の大都市を訪れ、世界各地の旅行写真を手がける。 現在は、フランスの彫刻を被写体とした写真作品を手がけるかたわら、フランスのライフスタイルや食をテーマに、世界中の雑誌、書籍でも活躍。画面構成と独特の光の捉え方に定評がある。

Ringo TANG リンゴ・タン  

1961年、香港生まれ。1984年にプロの写真家として歩み始める。写真以外にも映像、TVCディレクターと多彩な分野で常に新しいスタイルを追及しながら、数々のデザインや広告制作に携わり、受賞を重ねながら活躍している 。

 

リンゴ・タン 《Sail of Life #15》 2008年 65×98cm
デジタルプリント・ファインアート紙(ラグ・ハーネミューレ)

ジャン・ル・ギャック 《サンギーヌ“お元気ですか“(サンギーヌバージョン)》  2000年 76×56cm
シルクスクリーン、カラー写真

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会期:
2016 年 8月 18日(木) − 9月 3日(土) 休廊日:日・月曜日
開廊時間:
11:00−13:00 / 14:00−19:00 [最終日は17時まで]
所在地:
ギャラリーヤマキファインアート 
〒 650-0022 神戸市中央区元町通 3-9-5-2F ≫MAP
問合せ:
TEL: 078-391-1666  FAX : 078-391-1667  MAIL: info@gyfa.co.jp
アクセス:
JR ・阪神 元町駅 西口より徒歩 1 分
料金:
無料

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